オードリー
デザイン:天晴 巻子
オードリー の材料
- 酢めし(白)
- 白飯170g
- 酢めし(ピンク)
- 白飯130g+おぼろ60g+桜でんぶ12g
- かんぴょう
- 2cm幅×10cm 8本
- 全型海苔
- 2枚+1/4枚
- ※パーツの海苔(1枚+1/4枚使用)を カットしておく
- 口:1.5cm×10cm(2枚) 、鼻:3cm×10cm、 黒目:5cm×10cm(2枚)、 白目:7cm×10cm(2枚)、 耳:7cm×10cm(2枚)
オードリー の作り方・手順
- 酢めし(白)170gを30g、20g×2個、10g×8個、5g×4個に分けます。
- 酢めし(ピンク)202gを30g×2個、15g×3個、25g×2個、7g、40gに分けます。
- 【口】酢めし(白)5gを細長い形に整え、海苔1.5cm×10cmで覆います。これを2本作り、2本を隣り合わせにしWの形にしておきます。
- 【鼻】酢めし(ピンク)7gを三角形にし、海苔で巻きます。
- 【黒目】海苔を横に置き、かんぴょうを4本重ねて海苔5cm×10cmの手前に置きます。かんぴょうの中央に包丁で切り込みを入れてかんぴょうを寄せ合わせ、高さを出しながら海苔と一緒に巻きます。(×2個)
- 【白目】海苔7cm×10cmを用意し、手前から3cmの位置に米粒を5gラインに沿って置きます。
- 【目の仕上げ】白目のライン上に黒目を置いて巻きます。海苔の余り分で目の形を整えます。(×2個)
- 【耳】海苔7cm×10cmの手前から2cmの位置に、酢めし(ピンク)40gを三角形にして置きます。海苔で一巻きし、余った部分はそのままにしておきます。(×2個)
- 巻き簾に海苔1/2+1/4を繋げて置き、中央から6cm幅に酢めし(白)30gを広げ、海苔の両端を2cm残して、左右に酢めし(ピンク)30gを広げます。
- ⑨の中央に口パーツをのせ、左右に酢めし(白)10gを置いて高さを揃えます。
- 口の上に酢めし(白)10gを薄く広げ、中央に鼻パーツを置きます。鼻の左右に酢めし(白)10gを置きます。
- 鼻の上に酢めし(白)20gを広げ、その左右に酢めし(白)10gを口の土台から鼻の高さまで斜めに置きます。
- ⑫の脇に酢めし(ピンク)25gをさらに置き、白とピンクの分かれているラインの上に目を置きます。
- 目と目の間に酢めし(白)10gで置き、その上に三角形に整えた酢めし(白)20gを置きます。
- ⑭の左右に酢めし(ピンク)15gを置き、その上の中央部分にも酢めし(ピンク)15gを置きます。
- 巻き簾を持ち上げ、海苔を巻き上げて形を整えます。
- 額の中央に残しておいた耳の海苔部分の先端をのせて左右のバランスを見ます。耳の形を整え、米粒でくっつけます。
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